OIL SHOOTER

オイルシューター

 

ハンドピースの不都合は大きく3つに分かれます。

① 軸ブレ   ②チャックの不良    ③水詰り

① 軸ブレはほとんどの場合経年劣化によるもので、交換が必要です。しかしながらエアタービンの場合、Oリング(前後2個)を交換することで改善することがあります。

② チャック不良
チャックの材質とダイヤモンドバーの軸の材質に差があるため、バーが削れ鉄粉がチャック内に残りこれがバーのすべりを起こし、使用中にバーが抜け出る現象を引き起こします。
オイルシューターでチャック内の異物を押し出すことにより改善がみられることがよくあります。タービンカートリッジの交換の前に是非試してみてください。
タービンハンドピースのみならず、5倍速コントラではチャック内の清掃及びギヤ部へのオイル供給ができます。
日々のメンテナンスにお使い頂く事によりハンドピースの寿命が長くなります。(オイルシューターのグリスは食品製造分野でも使用される植物性オイルを使用しております。

③ 水詰り
オートクレーブをすると水回路に混入した油が加熱・冷却により固着し水詰りを起こします。
ハンドピース内はもとよりカプラー内またホース内の水詰りを解消できるのがハンドピースエイドです。

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ハンドピース類のコンディションを保つためにチャック内の清掃は必須です。オイルスプレー缶、自動注油器では届きにくいハンドピースの心臓部へ確実にオイルを注入。使用時、粘度のあるオイルがチャック内の汚れを流し出し持続的にオイルを循環させます。保持力の低下・ベアリングの破損等の主な原因は注油不足です。

 チャック内のオイルの流れ

先端ニードル部をハンドピースに差し込むだけで注油位置が決まります。本体のメモリを回すとオイルは下図のようにチャック内や、ギヤ部(5倍速)に循環しオイル不足を補います。

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